F. CLIOの前にフェリージを紹介しないと!というような声が聞こえてきそうですが、また別の機会に順次紹介していければと思います。
他にもダニエルアンドボブやイルビゾンテも、まぁ同じような部類に入ると思います。
オロビアンコが一番安価ですが。。。
さて、このF. CLIO(エフクリオ)はメンズファッションの祭典PITTI UOMO(ピッティ・ウォモ)でもブースを構えるブランドですが、2010年誕生の新進ブランドです。
※公式サイトを見ると、堂々とF. Clio / Milano / 1983 / Made in Italyとありますが、1983年は、カバンの販売会社を立ち上げた年です。F.Clioのブランド自体を立ち上げたのは、2010年です。 軽~く歴史の水増しですね。
ここも、オロビアンコやフェリージが喜んで使うリモンタ社のナイロンかな?と思いきや、同じくイタリアの高級生地ファクトリー、サンティ社のものだそうです。
中心価格帯は3万~6万程度で、オロビアンコよりも、ちょうど1万円程度高いイメージでしょうかね。
私のイメージでは、オロビアンコよりも、ほんの少し、都会的な印象です。
セールになってましたが、↓こんなチェックも可愛いですよね。
F. CLIO(エフクリオ)WEBで買うなら、楽天市場、ee-shoppingさんがお勧めです!
※2013年10月6日追加※
今回の記事が人気だったので、その2と題して、エフクリオの追加情報を書いています。
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