2015年7月22日水曜日

ぶらり銀座ウィンドウショッピングの旅①「FENDIのリュック」

銀座の目抜き通りのショーウィンドウは、豪奢な欲望と絢爛たる虚栄心で見事に彩られていた。
だが現代人は、そこに、ブランドの矜持と職人の技術の粋も同時に発見しなければならないだろう。
~梅垣栄一郎『現代のファッション』より引用~

FENDIってどこのブランドか、いまいち分からないですよね。
アメリカっぽくもあり、フランスっぽくもある。はたまたドイツか?
イタリアでした。
このリュックで50万~60万?くらいするらしいです。
つまり、オロビアンコのリュックがまぁ20本ほど買えると。

ファッションビジネスは奥が深いですね。
いつの日か、オロビアンコのバッグが銀座のショーウィンドウに並ぶ日も来るのでしょうか。



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