新宿のコメ兵は、品数、取り扱いブランドともに、都心の中古衣料品店(ひらたく言うと、古着屋ですね)の中では一番だと思います。
バッグコーナーには、エフクリオとフェリージが仲良く並んでいます。さらにお隣には、ステファノ・マノですとか。
エフクリオ(オレンジ色のブリーフ)は1万円前後、フェリージ(黒のブリーフ)は2.5万円前後でした。この雰囲気だと、元上代がエフクリオ3.5万円、フェリージが5万円ほどでしょうか。新品で購入するときの差額が、そのまま中古市場でも出ています。ただ、フェリージ中古価格が半額であるのに比べて、エフクリオは約70%オフ。
このパーセンテージの差が、つまりはブランド力の差ということでしょう。
ちなみに、オロビアンコは、この群れには入れてもらえていませんでした(汗)。
日本のマーケットを席巻するオロビアンコという謎多きブランド。 元々はイタリアの片田舎にあるバッグ工場だったはずが、今や渋谷にはカフェまでつくってしまい、下着や文房具など、アイテムも日々増え続けています。 百貨店・セレクトショップ・バッグ専門店、それぞれが扱う商品の違いや価格差の謎を解き明かしつつ、魅力や新製品についてもレポートします。
2015年3月1日日曜日
2015年2月26日木曜日
イタリア直送!?オロビアンコのオフィシャルオンラインストア
ついに、この日が来てしまったか、、、。という感情を、日本の多くの商社、小売店が感じていると思います。
オロビアンコが、アイテムをイタリアから直送する(国際輸送会社DHLを利用!)オフィシャルオンラインストアがオープンしました!
http://orobiancostore.com/ja
産地直送と言えば、野菜が定番でしたが、これからの時代はバッグもこれに仲間入りとなりそうです。
日本の住所へ送料無料で送ってくれるほか、イタリアの店頭や空港でも引き取り可能とのこと。
これが何を意味しているかと言うと、もう日本のお店には頼らないよ、ということです。
オロビアンコのファンが日本には確実にいるので、欲しい人はうちから直で買ってくれと。
かたくなに、直営店事業には進出しない(エンドユーザーにダイレクトに物は売らない、つまり日本の商社や小売店とパートナーを組んでやっていく)という構図が崩れたので、これからの日本市場におけるオロビアンコの売買は、まさに戦国時代。
これを機に、取り扱いをやめる、というショップも出てくるのではないでしょうか。
2014年11月15日土曜日
2014年11月14日金曜日
オロビアンコのCSR活動(スポーツ支援)
ずいぶん久しぶりの更新になってしまいました。
意外に失速しないですね、オロビアンコ。街では相変わらずリボンをこれ見よがしにつけたバッグに出会いますし。
人材サービスなどを手がける、(株)ヒト・コミュニケーションズが支援する北海道のカーリングチーム、「ヒト・コミュニケーションズred WINS」。
ここをオロビアンコもサポートしているみたいです。写真はオロビアンコのバッグを持った選手たち。
でもどうせだったら、「オロビアンコ・なんとかかんとか」みたいなチームを作ってしまった方が効果があると思うんですけどね。
意外に失速しないですね、オロビアンコ。街では相変わらずリボンをこれ見よがしにつけたバッグに出会いますし。
人材サービスなどを手がける、(株)ヒト・コミュニケーションズが支援する北海道のカーリングチーム、「ヒト・コミュニケーションズred WINS」。
ここをオロビアンコもサポートしているみたいです。写真はオロビアンコのバッグを持った選手たち。
でもどうせだったら、「オロビアンコ・なんとかかんとか」みたいなチームを作ってしまった方が効果があると思うんですけどね。
2014年8月6日水曜日
暴走するオロビアンコの流通
お笑いコンビ、ホンジャマカのボケ担当、石塚英彦氏。愛称は石ちゃんで知られる氏がイメージキャラクターをつとめるブランドディスカウント&ビッグサイズの紳士衣料雑貨店が「サカゼン」である。電車の中吊り広告でもよく見かける同店のイメージは、どう贔屓目に見ても「おじさんの店」だ。ただ、実際に店舗を訪れてみると、イタリアの人気ブランドがきちんと揃えてあったりと、品ぞろえ自体は、特に悪趣味というわけではない。加えて価格も参考上代の50%~OFFと魅力的なものだ。
だがしかし。そこにオロビアンコを並べて良いものかというと疑問が残る。アルマーニやドルガバ等、既にブランド認知は行き着くところまで行き着き、あとはどのように流通量だけを増やすかが課題となっているイタリアブランドであればいざ知らず、まだまだセレクトショップでの「オシャレブランド」という位置づけでの販売も並行して行われているオロビアンコがここに並ぶのはどうだろうか。
ディスカウント大手の「ドン・キホーテ」にオロビアンコが並んだ際は、イタリア本国は必死で流通を止めたそうである。
セレクトショップのバイヤーからすればディスカウントショップやオジサン向けブランドショップと同じブランドは扱いたくはない。商社や卸業者の独断なのか、それとも、オロビアンコ社も認めている販売戦略なのか。
今後とも注視しなければならないポイントである。
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WEBショップでもこの通り、あけすけな取り扱い

価格表記は 「当店通常価格(税込):¥31,320 ⇒ ネット限定価格(税込):¥19,800」
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